解析データ
幹細胞上清液療法

1兆3,100億個/ml
1バイアル2cc
エクソソーム2兆6200億個
テオリアサイエンスとは
2012年当時、落⾕先⽣は国⽴がん研究センターの研究員として在籍されてました。そのタイミングで国⽴がん研究セ
ンターが法改正により2012年に独⽴⾏政法⼈化されました。それによってがんセンター内でのベンチャー企業の⽴ち上げが可能となりました。その時、落⾕先⽣が⽴ち上げられたのがテオリアサイエンスです。
現在IPOを予定してますが、第三者割当増資による主要株主はSBI、SMBC、当団体、⼤正製薬がとなっております。
【業務内容】
①エクソソームの分析及び解析業務 ②エクソソームを使ったガンの超超早期発⾒検査の提供
③エクソソームのコントロールによる癌治療の新薬の開発
創業者
落合孝弘先生からのメッセージ
「がん」の病態はなぜ複雑なのか?
それは個人個人のがん細胞の「顔つき」が複雑かつ多様性に満ちているからです。このような、がん細胞の特性を理解するためには、多方面からのアプローチが必要不可欠となり、そのための日々の技術革新と想像力豊かな研究の発想が求められています。テオリアサイエンスの研究推進部門の目的は、がんを始めとした様々な疾患の新しい診断法や治療法の確立です。核酸医薬、生体イメージング、ステム細胞、再生医療、細胞工学、分子腫瘍学に特化した技術を有しており、これらの領域で蓄積した経験を基礎に、常に新しい分野の開拓にチャレンジしていきます。
ノウハウの蓄積は細胞間のコミュニケーションツールとして機能し、この10年で世界中が最も注目する領域のひとつに成長した細胞外小胞、つまりエクソソームです。特に、エクソソームによるがんの転移メカニズムの解明と診断への応用、そしてエクソソームを標的とした新規治療法の開発はこれからの新しい研究分野であると考えています。がんに限らず、様々な疾患の進展にエクソソームの役割がこれまで解明されていることから、これらすべての疾患にも我々が開発するエクソソームを標的とした診断法や治療法が利用できるように研究・開発に取り組むことで、病に苦しむ多くの人の苦痛を解放し、未病社会の実現に挑み続けます。
特徴比較一覧

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